Geometric Morphometrics

幾何学的形態測定法のワークショップに参加してきました。Geometric Morphometrics for Biologistsの著者であるMiriam ZelditchとDonald Swiderskiがミシガン大学より講師として来てくれました。画像データからランドマークを指定する方法、さまざまな統計、結果の可視化、系統を考慮した解析までひと通りの講義と実習を受けることができました。

BJAN

バークレーでは日本人の理工学研究者のコミュニティがあり(Berkeley Japanese Academic Network)、そのセミナーに参加してきました。海外にいるからこそ、他分野の研究の話を聞ける良い機会になりました。

学会発表のシェア

Evolution meetingでは、希望者の口頭発表が録画され、YouTubeにて閲覧できるようになっています。またポスター発表も同じように、figshareというサイトを通じて誰もが閲覧・ダウンロードできます(私は未発表のデータがあったためにここでは公表していません)。学会に参加できない人々に研究を広めるためのよい環境だと思いました。

ポスター発表への招待

規模の大きい学会のポスター会場では、往々にして人混みにあふれかえってしまって、あの人と話してみたい!と思ってもなかなか会うことができません。そんな中、今月開催されるEvolution meetingでは、参加者リストの中から3名までに「招待状」を送ることができます。招待を受け取った人はそのポスターを見にいく義務があるわけではありませんが、大きなきっかけにはなるでしょう。なお、招待を受け取るほうは1人につき5件までに制限をかけているようです。日本の学会でも取り入れてみる価値のあるシステムだと思いました。

Hendry Vineyard

Eco-evo feedbackの研究で著名なAndrew Hendryさんの案内のもと、ワイナリーの見学に行ってきました。トゲウオの生態的分化に関する研究の舞台にもなっています。
Hendry AP, Hendry AS & Hendry CA (2013) Hendry Vineyard stickleback: testing for contemporary lake–stream divergence. Evolutionary Ecology Research, 15, 343-359.
共著者はお子さんたち。アカデミックな雰囲気のツアーでした。
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