琉球大学

琉球大学・名無しセミナーにて講演します(2018年9月20日)。

「島の生物学」を使って外来種と在来種を判別する:ハワイの節足動物群集の事例から

ISBE

アメリカで開催された国際行動生態学会にて共同研究者による発表がありました。

Yuma Takahashi & Suzuki Noriyuki “Ecological effects of behavioural polymorphism in Drosophila melanogaster

進化学会

8月に東京大学で開催される日本進化学会のシンポジウム「種内関係の適応進化がもたらす多種共存の促進と阻害」にて発表します。

鈴木紀之・京極大助「性淘汰の副産物としての繁殖干渉」

時系列解析

セミナーを企画しました。

日時:2018年7月23日(月)16:30-18:00
場所:高知大学 物部キャンパス 3-1-11教室
講師:川津 一隆 博士(東北大 生命科学研究科 助教)
変化する自然を相手にする:生態学の時系列解析

個体群以上のスケールを扱う生態学では,反復や実験的操作の困難さから経時的な観測がしばしば行われる.けれども,その様に取られた時系列は各データを独立とは見なせないなど普通の統計モデリングとはそぐわない特徴も多く,扱いかねている研究者も多いのではないだろうか.一方で近年,非線形力学系や計算機科学の分野では,時系列データを‘何らかの’ルールに従って出力された経験とみなすことで,その背後にある因果関係や相互作用を推定する時系列解析法が提案されてきている.本講演ではまず,このような新しい時系列解析の背景にある考え方を簡単に説明する.次に演者らが行ってきた研究を例に,時系列解析がどのような生態学の問いにアプライできるのかを紹介する.最後に時間が許せば,時系列解析によって変わるであろう生態学の今後についても議論したい.

土着天敵

高知大学の学長裁量経費・学内拠点形成支援プログラムとして、研究課題「メタゲノミクスと機械学習を融合させた土着天敵昆虫の網羅的探索」が採択され、害虫防除に有用な天敵昆虫の研究を始めています。