Posts by: Noriyuki

GSI

カルフォルニア大学バークレー校の授業では、教授による講義のあとに、大学院生(Graduate Student Instructor)によるセッションがセットになっています。このセッションでは、大学院生が演習や学生どうしのディスカッションをリードしていきます。GSIをサポートする体制も整っており、大学院生ながら中身のある教育経験を積むことができています。私は知人が受け持っている進化学についてのGSIセッションを見学させてもらいました。

メールキラーとクラッチサイズ

テントウムシと細菌の相互作用に関する研究成果がEvolutionary Ecology誌に受理されました。オス殺し細菌に感染したクリサキテントウは、クラッチサイズを大きくし、栄養卵の割合を減らし、卵サイズを小さくします。これらの生活史形質の変化は最適な行動にもとづいて作成したモデルの予測と一致していました。

Suzuki Noriyuki, Yukari Suzuki-Ohno & Koh-Ichi Takakura (accepted) Variation of clutch size and trophic egg proportion in a ladybird with and without male-killing bacterial infection

進化学会

日本進化学会@東京における共同研究者による発表です。

集団適応度で繋ぐ進化と生態―ショウジョウバエの行動多型を用いた実証
高橋佑磨、田中良弥、鈴木紀之、山元大輔、河田雅圭